エクオールはサプリメントでチャージ!

40歳を越したら・・・

40歳を越したら、そろそろ女性ホルモンのことを真剣に考えたいですよね。
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量のグラフはきれいな山形のカーブを描きます。分泌量は思春期(8~18歳)から増加。初潮を迎えてからはグンと増えて、18~40歳半ばの性成熟期に入ります。分泌量は30歳前後でピークを迎え、35歳ぐらいから徐々に下り坂になり、40歳半ばから50歳半ばの更年期に突入します。そして60歳以降は、ほとんど分泌がない老年期となります。
閉経していなくても、エストロゲンの分泌量が減ることで、女性の心と体、血管、骨、脳の働きは少しずつ変化し、不快な症状が出るようになってきます。その症状のことを更年期障害と呼んでいます。

 最近、何となく調子が良くない。もしかしたら、更年期かも・・・?!

 その「何となく」の調子の悪さを測るための方法は、まず、病院で検査を受けること。血液検査を受けると、血糖値や血液中の赤血球、白血球の数、コレステロール値だけでなく、ビタミン濃度、そして女性ホルモン値まで測定できます。まずは客観的な事実を正しく知って、自分には何が足りないのかを知るのが確実な方法です。

プチ更年期は検査では分からない

血液検査では分からないこともあります。例えば、心の動き。ちょっとしたことで不安になる、集中力が出ない、何かにつけ悲しくなる・・・といったことは、検査では測れません。また、更年期特有のほてりやのぼせ、息切れ、動悸、めまいというような症状は、ほとんど、本人の自覚的な評価で判断されます。
検査ではどこも悪くないと言われたけど、実際にこの体調の悪さ、どうしたらいい?
そんな女性を支えるサプリメントや滋養強壮薬、漢方薬、漢方ドリンクは、昔からありますよね。更年期症状をやわらげるためのお守りのような存在かなと思います。
でも、それはあくまで対処療法。その一方で、原因療法(減っていく女性ホルモン(エストロゲン)をカバーする方法)として注目を集めているのが、「エクオール」なんです。

エクオールサプリメントいろいろ

エクオールは大豆イソフラボンから作られるもので、お薬ではありません。健康食ということで、色々なエクオールサプリメントが市販されています。ここではその中から代表的なものを二つを紹介しますね。

大塚製薬『エクエル』

エクオールサプリメントのさきがけとなったのは、大塚製薬の『エクエル』。
実は、大塚製薬は、大豆に含まれるイソフラボンについて1996年からずっと研究を続けていたんです。その結果、大豆イソフラボンに含まれるダイゼインからエクオールを産生する乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を発見。これが、きっかけでエクオールサプリメント「エクエル」が誕生しました。
「エクエル」は大豆を乳酸菌で発酵させて作った、大豆発酵食品。エクオール含有量は1粒あたり2.5mgで、1日4粒が目安量。112粒入り(28日分)で4,320円、通販でも購入できます。

小林製薬『エクオール』

小林製薬は、更年期症状について長く携わってきた実績があります。
その源は、更年期障害の治療薬『命の母』。女性ならこの名前を一度は聞いたことがありますよね。明治36年(1903年)に発売が開始された、100年以上のロングセラー商品です。そんな更年期障害改善のパイオニアが、満を持してエクオールサプリメントを作りました。発酵大豆イソフラボン(エクオール)だけでなく、ヘスペリジン、テアニン、ブラックコホシュといった成分も配合し、更年期障害に対してより高い効果を目指したサプリメントの構造になっています。
エクオール含有量は1粒あたり2.0mg、1日1粒でOKだそうです。30粒入りで2,700円と、気軽に続けられる価格になっているのも、嬉しいですね。