腸年齢チェック

心を安らかにしましょう。

美肌を保つためには、腸年齢チェックから!

自分の腸年齢を知ることは美肌づくりと健康維持の第一歩
実年齢よりも上!?現代女性の腸年齢
人間の腸内細菌のパターンは、加齢に沿って変化します。加齢にともない悪玉菌が増えて善玉菌が減り、腸管運動が弱まり、ますます便秘になります。

うんちは「老人性さい便」という細長い便になり、臭いがキツくなります。これは、腸内細菌が「腐敗」を起こしているからです。善玉菌が多ければ「発酵」ですが、加齢と共に
発酵現象は腐敗現象へと変わります。現代女性の多くが、食事や生活環境で実年齢よりも腸年齢が高くなっているのが現状です。

大阪に住む20代から60代女性を対象に行った結果、「腸年齢が若い」と出た人は、わずか38%でした。現代は、若い人ほど腸年齢が老化している傾向があります。
便秘の原因の多くも、腸年齢が老化しているからです

腸年齢が若い人ほど肌トラブルが少ない

腸年齢が若い人ほど、肌トラブルが少ないのも特徴です。逆に腸年齢の高い人ほど脳にも老化現象がみられます。つまり、腸内環境はエイジングに関係します。

腸年齢が若く、いいうんちを出す習慣のある人は、若々しく前向きに計画性のある考え方をできる人が多いのです。長寿者の腸内環境は善玉菌が多いという結果も出ています。
 また、肥満の人と痩せている人の腸内細菌のパターンも異なることがわかっています。肥満の人が正しいダイエットを行うと、痩せている人の腸内細菌のパターンに近づきます。
腸内細菌のパターンに「痩せ型」と「肥満型」があるということですね。

 たくさんの腸内細菌が住む大腸で吸収された物質が全身にまわり、ガンをはじめとした病気を発症する要因となることが解明されてきました。有害物質をつくる悪玉菌
を抑え、善玉菌の多い「若い腸年齢」は、肌はもとより健康そのものにも必要なのです。

腸内環境改善を実行した人はどんな効果を実感しているか?

大腸に送り込む食べカスが重要

大腸に住む善玉菌と悪玉菌は共生しているので、すべて善玉菌にすることはできません。薬だけでは腸内環境をコントロールすることもできません。

腸内環境をよくするためには、どんなものを食べ、どんな残渣物を大腸に送り込むかを考えることが大切です。腸内細菌は、小腸で消化吸収を終えた残渣物の食物繊維などを分解したり、
剥がれた腸の粘膜を食べて暮らしているからです。

 肉の摂取量を控えた方がいいという理由は、小腸で動物性脂質を分解するために胆汁が出て、分解された胆汁の一部が大腸に流れると、腸内細菌によって発ガン促進物質に変えられてしますからです。
加工肉の食べ過ぎ、野菜不足、運動不足、アルコールの摂り過ぎが、大腸ガンのリスクを高めます。

 野菜は噛めば噛むほど、その時の食事量が減ります。ゆっくり噛んで食べることで大腸にたくさんの食物繊維を含んだ残渣物を送り込むことができ、いいうんちをつくることができます。一連の食物とうん
ちの関係を「食べ物との知恵比べ」と呼んでいます。

食物繊維が少ないと便秘になり、便秘になると有害物質を出す悪玉菌が増えます。すると、この有害物質を大腸が吸収することでエネルギーのバランスが崩れ、本来腸で吸収されるもの以外の
物質も吸収され、太りやすくなる。

太ったからと食事を抑えると、また食物繊維が減る――これが肥満となる悪循環です。肥満の原因は、腸内環境にあります

腸内環境の改善は腸内細菌の育て方次第

 腸内環境をよくしようとする女性に推奨しているのが、「三つのうんち力」です。一つは前出の「食べ物との知恵比べ」。

二つ目は、善玉菌であるビフィズス菌、乳酸菌を「育てる力」です。腸内細菌のバランスを改善し、有益な作用をもたらす生きた微生物を「プロバイオティクス」と言います。これを
腸に送り込むためには、ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆、あるいは善玉菌のエサとなるオリゴ糖などがおすすめです。

もちろん、大腸に食物繊維を送り込む野菜類も大切です。

 三つ目は、「出す力」です。いいうんちを出すために、インナーマッスルである腸腰筋を鍛えること。現代人は日常生活の中で一日約7000歩は歩いていると言われていますが、一日10000歩くら
い歩くことが理想的です。

 この「三つのうんち力」を実践した女性の多くが、ダイエット効果や、美肌効果、ストレス解消を実感しています。これは腸内環境の悪さを自覚する女性が悩む自覚症状の上位を
改善する結果になっています。

 肌のトラブルは、腸内でできた有害物質が、毛細血管を通じて表面に出るという最終段階。肌だけでなく体内に不調が出ている可能性もあります。健康のためにも、うんちの状
態や排便のリズムを「体からのお便り」として日々確認し、腸内環境の改善に努めてください。


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